犬というのはああ見えてきれい好きなんですよねぇ。一度決まった場所でトイレをすることを覚えるたら、ここが自分のトイレだ!と決めてしまうようですね。そうするとほかのところで排泄をすること自体なくなります。
こういう習性があるので、犬にトイレをしつけることができるのですね。ニワトリじゃあ無理でしょう。たぶん。
このように犬にトイレをしつけるときは犬が生まれもった本能をうまく利用して行っています。
しかし、一度トイレをきちんと覚えたにもかかわらず、なぜか粗相をしてしまうことがある。おもらしをしてしまったりトイレ以外のところで排泄するようになったりという行動をとることがあるんです。
この原因は何かといいますと、そういうときには不安があったりストレスを抱えてしまっていたりしていることが多いようですね。
飼い主は犬の行動をよく見ておかないと原因がわからないでしょうね。そうするとついわけもわからずワンコを叱ってしまうことになる。で、ワンコのほうもわけがわかららず、さらにストレスがたまって・・・と悪循環にはまりそうですね。
いつもと違った行動をとった場合にどういう原因があるのか気づくことがそれを解決する近道になります。またストレスだけではなく病気が原因という場合もあります。ここは調子が悪そうなら、また、他に原因が思い当たらないなら、病院に連れて行くなどの判断も必要になります。
また、さびしいとか不安とかから色々な場所でトイレをしてしまったりすることがあります。家のいたるところを自由に行き来していたりする犬もいます。こういう場合は、行動できる部屋を限定し、トイレを一定の場所で行うようにするようにした方がいいと思います。
仕事や旅行など家族が家を空けて留守にするという場合は犬が不安になってしまう原因になってしまいます。犬もやっぱり寂しいのですねぇ。いきなり家族がいなくなるともう犬だって泣きます。
そういう時は、犬に「出かけてくるからね」とか留守にするということを言わずに、留守番用のおもちゃを与えてあげるといいようですね。こういう時はなるべく長時間遊べるようなおもちゃを与えるようにします。
そうしてなるべく不安を与えないように対処しなければなりません。
