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「ダメ」だと犬に教える

犬と言うのは基本的にはいたずらが大好きな動物です。だから甘やかしているとひどいことになってしまいます。とくに成犬よりも子犬のほうがとても意外ないたずらをすることがあります。

そして相手が仔犬の場合は、いたずらをしたとしても叱れないことも多いかと思います。やっぱりかわいいですからね、「しょうがないなぁ。可愛いなぁ」って思ってついついそのままにしてしまいがちですよね。そうすると、子犬の方はこれをすることはいいことなんだなんて、勝手に思ってしまうんです。いたずら=飼い主が喜ぶことと思って更にやるようになってしまいます。犬としては悪気がないのに、飼い主にとって困ることをしでかすようになるわけですから、これはちゃんとしつけてやらないとかわいそうですよね。

室内犬の場合、部屋の中には電気や食べ物など犬にとっては危険なものというのがものすごくたくさんあります。何か体に悪そうなものを食べてしまっては大変ですよね。新聞紙をボロボロにするくらいならいいですけど、クリップ飲み込んでしまったりとか。あとは壊されると困るものもたくさんあります。パソコンの液晶モニタにアタックされちゃ困りますよねぇ。
そういうものに触ったり食べさせたりしないようにするなどするときに「ダメ」というしつけが有効的になります。それくらいこの「ダメ」というしつけは重要なものなのです。

この「ダメ」のしつけを教えるときに大切なのは現行犯でということです。だって、相手は犬ですよ。何分かたっておこられてもおぼえちゃいませんよ。痕跡を見つけてそれに対して犬をしかっても、犬としては「ハァ?」という感じです。何に怒っているのかさっぱり理解できずに混乱してしまいます。
ですから、混乱しないために、みつけたらすぐに「ダメ!」と口調を少し強めにして叱るようにしましょう。

また、叱ることと褒めることを上手に使い分けることも大切なことです。いわゆるアメとムチですな。いたずらをして叱る!いたずらを止めたら褒めるというようにきちんと使い分けるようにしましょう。こうすると条件反射的に学習していくことになります。
このとき大切なのは叱るときには犬の名前を呼ばないようにすることです。なぜなら、犬の名前を呼んで叱ってしまうと、呼ばれたときに叱られていると思い込んでしまうからです。名前を呼ぶ=主人が怒っている、と犬がおぼえてしまっては悲しいですから。

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